2020年1月17日

















感染性胃腸炎が流行しています
感染性胃腸炎は、ノロウイルス、ロタウィルス、アデノウイルスなどの
病原性ウィルスが原因となる胃腸炎の総称です。
主な症状は、嘔吐、下痢、腹痛、発熱です。嘔吐は発現後12時間以内に改善します。
潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)は1日〜2日です。
感染原因は、
@感染した人(汚物を含む)との接触感染
A汚染した食品を食べた事によって発症する【食中毒】です。
予防法は、手洗いの徹底やウィルスが付着している可能性のある
牡蠣、シジミなどの貝類を食べないこと。
または、しっかり水洗いをした後に十分に火を通して調理してから食べる事です。
嘔吐が治まると病気のピークは過ぎたと考えます。
ピークを過ぎると2〜3日で下痢、腹痛、発熱は改善してきます。
嘔吐が改善したら、少しずつ水分を与え 嘔吐、下痢による脱水症状を補います。
そして、ミカンやトマトなど下痢しやすい物を避け、
消化の良い食事(お粥、うどん)、りんご、バナナを与えるようにしてください。
オムツかぶれにも注意します。
上述の症状のうち、嘔吐がひどい場合には急いで受診してください。
2019年12月26日







水痘(水ぼうそう)が増えてきました。
水痘はウイルスによる感染症です。
感染経路は、空気感染・飛沫感染・接触感染です。
最も有効な予防策は、ワクチンの接種(予防接種)です。
水痘は定期予防接種の対象です。対象年齢は1歳以上〜3歳未満(2回接種)です。
忘れずに予防接種をしてください。
東京都福祉保健局:予防接種制度 東京都福祉保健局:予防接種制度