症状からわかる子どもの病気とケア



2018年4月1日 発行
(株)講談社エディトリアル
\1,700(税別)
書店にない場合は、出版販売元(03-6902-1022)にお願いします。


本書は発熱にはじまり、鼻水、咳など、あらゆる子どもの気になる症状をとりあげて、症状から病気の要点がわかるようになっています。
この1冊で、通常の小児科で見る、18歳までのこどもの病気の90%以上をカバーしています。
救急の受診を必要とする症状なのか、家庭で様子を見るべきか、などの判断に役立つと同時に、小児科医とのコミュニケーションにもおおいに役立つはずです。
子どもの突然の症状を見ても、あわてずに対処するためのガイドブックとして、手元に置いてご活用いただけましたら幸いです。


 赤ちゃんが必ずかかる病気&ケア



赤ちゃんが必ずかかる病気&ケア
ネットで迷うよりこの1冊 !

主婦の友社生活シリーズ
宮下 守、鳥海 佳代子、土田 晋也
平成29年11月20日
¥980


本書は、中国語に翻訳され、台湾、香港、マカオ、マレーシア、シンガポールで発売されています。


 症状からすべてわかる 子どもの病気の不安に答える本



講談社 2010年8月

急病でも慌てない! 安心がこの一冊に! 小児科治療の最前線にいる医師が、保護者が「子どもの症状から病気を知る」ために必要な必須知識をわかりやすく説きます。6歳までの病気の不安の9割をカバー!
発熱にはじまり、咳、嘔吐、下痢など、日常の気になる症状から、子どもの病気がわかるようになっています。この本一冊で、6歳までの子どもの病気の9割をカバーしています。救急受診を必要とする症状か、様子をみるべきか、などの判断に役立つと同時に、小児科医とのコミュニケーションにもおおいに役立ちます。子どもの急病時にあわてず対処できるガイドブック。


 お母さんの小児科学教室 小児科専門医の手順で病気を探る



B5版 326ページ
2014年5月27日発売 頒布価格¥2,500

本書は、小児科専門医の立場で、子どもに現れた症状から病気を調べることが出来ます。
乳児期から学童期に見られる子どもの病気を網羅。

 最新 アレルギーのすべてがわかる



インタープレス 2004年7月

本書は、アレルギーの代表的な病気、アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・じんましん・気管支ぜんそく・アレルギー鼻炎(花粉症)について解説。

 お母さんはホームドクター―よくわかる子供の病気



芳賀書店 2001年5月

本書は、小児科はもちろんのこと、皮膚科、耳鼻科、泌尿器科、外科、整形外科など、小児科との 境界領域の病気も幅広く取り入れ、「大人には見られない子どもの病気の特徴」や、 子どもが大人になるまでの発育・発達の過程」が分かる本です。

 気がかり解消!『子どもの こんなこと あんなこと』



インタープレス 2006年7月

本書は、小児科医が伝えたい 子どもの発育・健康・事故について解説。